わたしは妊娠が怖くて低容量ピルを飲んでいた時がありました。

3ヶ月に1回、近くの産婦人科に行って3ヶ月分の低容量ピルのシートを貰っていました。

産婦人科へ行くと必ず調子はどうかと聞いてもらえたし、相談に乗ってくれる良い先生に出会えたのでラッキーでした。

低容量ピルを毎日欠かさず飲むのは大変でしたが、習慣になればそんなに苦労することもありませんでした。

低容量ピルの効果はきちんと出て、シートが終わる頃に生理が来るようになりました。

それまで少し不規則だった生理周期がきちんと分かるようになったことで、いろいろ旅行のスケジュールなんかも立てやすくなったし、彼氏とのセックスのタイミングもピルを目安に、生理中を避けてするようになりました。

何事も予定がしっかりとわかっているというのはありがたいです。

今まで生理中は腹痛があり、結構大きな悩みだったのですが、そういう痛みも低容量ピルを飲み始めたことで少し改善したように思います。

何より生理の予定が分かっていると、下着や服、ベッドシーツを汚してしまうと言うハプニングがゼロになる!

あと、自分の性欲が上がってるのは生理がもうすぐ来るからだな…とか、ものすごく冷静に自分のことを見ることができます。

生理前に情緒不安定になったり、気分が落ち込んだりすることもあったのですが、ホルモンの流れが明確に分かると、この辛さは生理前だからだ、生理が来て終わればなんてことはなくなると自分で自分を励ませるようになりました。

低容量ピルを毎日忘れないで飲むことが何よりも一番大変ですけど、そこを乗り越えたら良いことづくしだと思います。

ピルを飲んでいるやつはビッチ、とかいうよくわからない固定概念が存在しますが、それはあくまでただの都市伝説なので、自分の身体をしっかり把握したい人は、そんな変な話に惑わされずに低容量ピルを飲んだ方が良いと思います。

でも彼氏には低容量ピルを飲んでるとは言ってないです。

それのせいで中出ししていいかとかいわれたらどん引きしてしまいそうだから。

わたしはあくまで自分の身を守るために低容量ピルを飲んでます。

(東京都港区 Ruriさん)