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わたしは学生時代、低用量ピルを使用していました。

大学に入ってから急に生理痛が重くなり、学校を休むほどになったからです。

初めて婦人科を受診したのもこの頃で、高校生時代と比べてひどくなった生理痛について相談すると低用量ピルを勧められました。

また、この頃初めてお付き合いする男性ができたのですが、この彼があまり積極的に避妊をしてくれなかったのもあり、低用量ピルを使おうと決心しました。

最初の数か月は、低用量ピルを飲み忘れそうになったり、飲み忘れてしまうことが時々ありましたが、慣れれば小さな薬を毎日飲むだけなので簡単でした。

低用量ピルを飲み始めてからは、生理痛が軽くなり、学校やサークル活動を生理痛が原因で休むことが減りました。

また、当時の彼との交際でも、自分主導で避妊ができているという安心感ができたので良かったです。

低用量ピルを飲むことで、生理周期も把握しやすくなり、プールや旅行の予定が立てやすくなったのも嬉しかったです。

ただ、毎日低用量ピルを飲むことで安心感を得ていた部分があり、慣れてきた頃稀に低用量ピルを飲み忘れてしまった時、「生理周期に影響があるのではないか。今週期毎日ちゃんと飲んできた努力が全部無駄になってしまうのではないか」とすごく取り乱してしまったことがありました。

また、1シート2500~3000円だったので、学生としては少し金銭的に負担でした。

親には低用量ピルのためにお金を頼むことが恥ずかしく、自分でバイトをして低用量ピル代を作っていました。

当時の彼と別れ、次の彼と付き合う頃には就活や卒論で忙しくなったので、婦人科受診する時間がなくなり、低用量ピルをやめてしまいました。

最近、ネットなどで低用量ピルを購入できると知りましたが、当時は知らず、少し不安なままストップしてしまうことになりました。

しかし、低用量ピルを止めたときの彼とは大学卒業後すぐ結婚して子供を望むようになったので、今となってはちょうどいいタイミングで止められたのではないかと思っています。

(東京都 えりさきさん)




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